憧れの高校を目指して〜パパの高校受験サポート記〜

早慶付属高に通う高1長男(2019年受験終了)と早稲アカに通う中1長女(2022年受験)の受験までの険しい道のりの記録

2019年2月7日 慶應志木 入試日(1次)

2/7慶應志木 入試日

 

ダブル本命の1つ、慶應志木の入試の日を迎えました。

当日の朝、塾の仲間と待ち合わせをして普段通りの感じで出発していきました。

 

後日長男に聞いたところ、2/7の慶應志木は既に初戦から数えて7校目の入試日。

さすがに慣れてきたと言っていました。

 

試験後の感想はすごく出来たという訳でもなく、全然出来なかったという訳でもなく、微妙なところといった感じでした。

 

もう1次合格していることを祈るしかありません。

 

2/8、2/9はダブル本命のもう1つ、慶應義塾高等学校の過去問を解いて過ごしました。

 

☆☆☆☆☆☆☆

 

この時期に懸念することの1つはインフルエンザ。

家族全員予防接種をし、長男は12月からR-1を1日1本。

なんとかインフルエンザはかからずに済みました。

 

そして、もう1つ。雪。

2/9は雪の予報が出てしまいました。

 

2/10は慶應義塾の入試日。万一、大雪で朝から交通がストップしてしまったら・・・

でも出来れば慣れた自宅でゆっくり寝てから試験に向かわせたい・・・

 

悩みましたが安全に試験会場に到着することを優先し、2/8に急遽、隣駅の武蔵小杉駅前にあるホテルを長男と妻の分予約をしました。

 

スーツケースに荷物をまとめ、最寄り駅まで送って行きました。

こうして長男と妻は2/9の夕方、前泊するために出発していきました。